| 一関学院、2日目(24日)第1試合に岐阜城北と対戦へ |
第78回選抜高校野球大会(23日開幕、阪神甲子園球場)の組み合わせ抽選会が15日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で行われ、「希望枠」で初出場する一関学院は大会2日目の24日、1回戦第1試合(午前9時半試合開始)で同じく初出場の岐阜城北(岐阜)と対戦することが決まった。
抽選は同じ地区同士が準々決勝まで、また同一都道府県は決勝まで対戦しないようブロック、ゾーンを振り分けて実施。東北地区として臨んだ一関学院・中村竜輝主将(2年)が先に7番を引き、東海地区の岐阜城北・太田恵太主将(同)が8番を引き当てた。
岐阜城北は、岐阜三田、岐阜藍川の県立2校が統合して16年に現校名で開校。野球部は岐阜三田当時の10年と13年の夏、甲子園に出場している。初出場の10年は初戦で徳島商(徳島)を破り、2回戦に進出した。
昨秋は大黒柱の左腕・尾藤竜一投手(同)を中心とする「しぶとい全員野球」で県大会、東海大会を制覇。打線は公式戦2本塁打と小粒ながら、打率5割をマークした太田主将を軸に得点力は高い。
一関学院は夏の甲子園に5度出場し、通算3勝。今回は昭和59年に4強入りした大船渡以来、県勢22年ぶりのセンバツ勝利、上位進出に挑む。初戦は攻守によく似たタイプのチームが相手だけに、エース・太田裕哉投手(同)の出来と、打線のつながりがポイントになる。
開会式は23日午前9時から兵庫県西宮市の同球場で行われ、12日間にわたる熱戦がスタートする。
一関学院・中村竜輝主将 相手はどういうチームかよく分からないが、投手がいいと聞いている。対戦するのは楽しみ。チームの長所は元気と気合。(初戦突破の)自信はある。目標は優勝。守備でゲームの流れをつくって、攻撃につなげていきたい。
岐阜城北・太田恵太主将 相手のデータがないので、調べられることは今から調べたい。全力疾走、全力プレー、フェアプレーがモットー。課題の守備を秋から強化してきた。日本一を目標に一試合、一試合勝ち抜く。
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