県勢初「人文字」に挑戦へ〜生徒代表が市長を表敬

 一関学院野球部の試合当日、阪神甲子園球場のスタンド応援に参加する同校の生徒代表らが二十日、出発を前に浅井東兵衛一関市長を表敬訪問。「試合同様、他校に負けない応援で一関を全国にアピールして来ます」と意気込みを示した。

 表敬したのは、同校応援団長の千葉崇司君(二年)、人文字実行委員長の神崎健君(同)、佐藤功同校生徒指導部長ら五人。

 神崎君が浅井市長に人文字応援で使用する白のウインドブレーカーを贈り、「人文字は県勢としては初めて。失敗を恐れず、最後まで頑張りたい」。千葉君は「日本一の応援で一関の名を高めます」と決意を語った。

 浅井市長は「残念ながら当日はスタンドに行けないが、テレビの前で声援を送る。二回戦は応援に駆け付けたい。みんなの頑張りに期待する」と激励した。

 試合当日のスタンド応援には、同校生徒や市民総勢五百人が参加する予定。このうち同校生徒は、二十三日午後にJR一ノ関駅から専用列車で出発。甲子園では吹奏楽部、チアガール、人文字など多彩な応援で一関学院ナインの志気を高める。

 人文字では赤、白、青、黄色のウインドブレーカーやパーカー、トレーナーを着て「一関」「学院」の文字を表現、カラフルな色彩と団結力で一関の名を全国にとどろかせる。

【写真】浅井市長(左)に人文字応援用のウインドブレーカーを贈る神崎君(右)と千葉君

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