ホーム 県内外 一関・両磐 胆江 北上 花巻 動画ニュース
2016年12月
« 11月  
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
コラム 記者ワープロ

8強目指し闘志 社会人軟式野球大迫マリナーズ

(9/8)
高松宮賜杯第60回全日本軟式野球大会(1部)に出場する大迫マリナーズ。前回果たせなかった2回戦突破とベスト8入りを目指す

高松宮賜杯第60回全日本軟式野球大会(1部)に出場する大迫マリナーズ。前回果たせなかった2回戦突破とベスト8入りを目指す

全日本大会に出場

 花巻市大迫町を拠点にしている社会人軟式野球チーム「大迫マリナーズ」は、愛媛県で9日から12日まで開かれる高松宮賜杯第60回全日本軟式野球大会(1部)に出場する。2年連続で全国切符をつかんだナインは、前回を上回る成績を目指して闘志を燃やしている。

 都道府県予選で優勝した後、ブロック大会で代表権を獲得した32チームがトーナメント戦で頂点を争う。

 大迫マリナーズは、16チームが参加した県大会で優勝。岩手代表として臨んだ東北Cブロック決勝大会の1部決勝戦では、青森代表の弘前航空電子野球部を7-1で圧倒し、全日本大会出場を決めた。

 2001年に県立大迫高校OBを中心に結成された大迫マリナーズは、楽天イーグルス大迫野球場で平日夜に練習し、日曜日に試合をしている。12年に1部昇格し、全国規模の大会に出場するのは2部時代も含めると今回で通算8度目となる。

 昨年の高松宮賜杯大会では、1回戦で沖縄代表に4-3で競り勝ったが、2回戦で香川代表に0-4で敗れた。今回は10日の1回戦で開催地・愛媛代表の宇和島信用金庫と対戦予定で、前回果たせなかった2回戦突破とベスト8入りを目指す。

 高校を卒業したばかりの選手5人が新戦力として加わった今年の大迫マリナーズは、守備力と機動力が持ち味。岩手国体に選手を輩出したため、ベンチ入りメンバー12人という少数精鋭で臨む。

 藤根常智監督は「前回は1部のレベルの高さを改めて感じた。1点を大事に守り抜き、少ないチャンスをつないでものにしたい」と力を込める。