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コラム 記者ワープロ

エントリー出足好調 イーハトーブ花巻ハーフマラソン 1カ月で1200人突破

(2/9)

第5回イーハトーブ花巻ハーフマラソン大会のPRポスター

 4月23日に開催される第5回イーハトーブ花巻ハーフマラソン大会の参加申し込み数が好調に推移し、募集開始から1カ月余りで1200人を突破した。エントリー数は年々右肩上がりで、実行委員会は「シーズン到来を告げる大会として浸透してきている」とハイペースな出足を歓迎。前回を上回る3000人の参加を目指し、引き続き市民ランナーへのPRに力を入れる。

 4月以降で東北最初のハーフ公認大会となり、花巻市松園町の日居城野陸上競技場を発着点とする日本陸上競技連盟公認コースで開催。花巻南高校や高円万寺浄水場の前を通過し、同市小瀬川地内で折り返すハーフの部を最長に10キロ、3キロの3部門、男女年齢別の計36種別で健脚を競う。

 ハーフ制限時間「3時間30分」という初心者にも優しいタイム設定や、アップダウンが少なく走りやすいコースから「シーズン初めの足慣らしにも最適」(実行委)として人気が高まっており、2016年大会は2863人がエントリー、2512人が完走した。

 今回は10年名古屋国際女子マラソン優勝、09年ベルリン世界陸上女子マラソン日本代表で7位の加納由理さんをゲストランナーに迎え、Tシャツや「銀河の宝石ラスク」など4種類から選べる参加賞を用意。ハーフ完走者のうち、男女優秀選手各1人と抽選による2人の計4人を台北マラソンに派遣するほか、抽選で3人に東京マラソン、4人に湘南国際マラソンの出場権を贈呈する。

 実行委は昨年12月22日から参加を受け付け、今年1月末時点で1252人の申し込みがあった。事務局では市内外にポスターやチラシを配布して大会のアピールに努めており、「ゴール後はおにぎりやそばの振る舞いもあり、温泉施設の割引券も配る。花見の季節に花巻の自然風景を眺めながら走り、温泉でリフレッシュしてもらいたい」と出場を呼び掛けている。

 当日は午前8時30分から競技開始式を行い、同50分のハーフを皮切りに順次スタートする。参加料は一般4000円、中高生2000円。大会ホームページか専用振替用紙で申し込みを受け付けている。締め切りはインターネットが3月13日、郵便振替は同6日。

 参加申し込みに関する問い合わせは同大会パンフレット発送センター=03(3714)7924=、大会に関する問い合わせは市役所内の実行委事務局=0198(24)2111=へ。