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コラム 記者ワープロ

自慢の逸品詰め合わせ 地域おこし協力隊考案 土産セット発売

(5/2)

発売した「協力隊印 いわて盛り」を売り込む髙橋さん(右)と岡田さん

 花巻市と北上市の地域おこし協力隊員でつくる「土産おこし協力隊」は1日、お土産詰め合わせセット「協力隊印 いわて盛り」を発売した。両市のお菓子をそれぞれに詰め合わせた2種類で、花巻市のマルカンビルで販売を始めた。今後、種類を増やしながら各地のイベントなどでアピールしていく。

 2016年の県南地域おこし協力隊交流会ワークショップから生まれた企画。地域おこし協力隊による「地元で愛され続けている味わい深い産品」の視点から、県外の友人らへのお土産として提案。北上市地域おこし協力隊の髙橋裕子さん(37)と花巻市地域おこし協力隊の岡田芳美さん(31)を中心に、サポートメンバーを含めた4人でコンセプトや商品内容、ネーミングなどを検討しながら進めてきた。

 「良い商品の盛り合わせ」「地域を盛り上げたい」との思いから「協力隊印 いわて盛り」とネーミング。北上セットが「かりん糖」(柴田製菓)と「三人加護」(かぎや菓子舗)、「チョコチップ&フルーツ&バニラクッキー」(水曜屋)、「割りせん」(北萩寮)で、花巻セットが「麦花めぐりラスク」(エピ)、「雑穀フロランタン・るぐらん」(同)、「エーデルワインゼリー」(髙鉱菓子舗)、「ササチョウの味噌(みそ)きゃらめる」(佐々長醸造)。少しずついろいろな味を楽しむことができる。

 販売価格は各600円(税込み)。30日までマルカンビル1階の「ファイブシーズン」で販売。各50セットの販売を目指しており、パッケージや価格などをチェックしてセット内容の改良、種類拡大につなげていく。

 髙橋さんは「マルカンビルでの販売で、事業として成り立つ形を整えたい。各お店に足を運んでもらえるきっかけになれば」、岡田さんは「県内の他の市町村にも広げたい。一緒に取り組んでくれる人たちが増えてほしい」と今後の展開に期待を込めている。

 問い合わせは、花巻市秘書政策課広報係=0198(24)2111=へ。