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神楽 ワイン 自然行事 大迫の魅力網羅

(5/11)

沼田局長(左)から切手シートを受け取る山影委員長

本郵便東北支社 フレーム切手発売
宿場町400年記念

 日本郵便東北支社(仙台市、中江紳悟支社長)は10日、宿場町大迫400年を記念したオリジナルフレーム切手の販売を開始した。風土や文化、行事など大迫の魅力をデザインした10枚セット。花巻、北上、奥州、西和賀、金ケ崎の5市町の郵便局で取り扱っている。

 花巻市大迫町は、1617年に藩主南部利直公の命により現在の街並みが形成されてから今年で400年。宿場町おおはさま400年記念事業実行委員会(委員長・山影義一花巻商工会議所大迫支部会長)は、節目を記念して日本ワインフェスティバル(6月3、4日)や式典、講演会(ともに7月30日)などを計画しており、地域を盛り上げるとともに大迫の歴史を残そうと切手シートの作製を企画した。

オリジナルフレーム切手「宿場町大迫400年」

 オリジナルフレーム切手「宿場町大迫400年」は、「大迫あんどんまつり」「おおはさまワインまつり」「宿場の雛(ひな)まつり」といった行事のほか、岳、大償、八木巻の各神楽、早池峰山やハヤチネウスユキソウ、ワイン、大迫九日市の画像を採用した。価格は1シート(82円切手10枚)が1300円。

 同日は市役所大迫総合支所で贈呈式が行われ、県西部地区連絡会地区統括局長の沼田高治北上駅前郵便局長が山影委員長に切手シートを手渡した。

 山影委員長は「出来もすごく良い。いろいろな方の力を合わせ、400年事業に向かっていく気持ちがありがたい」と語り、沼田局長は「切手でPRすることで400年を理解していただき、少しでも地域に貢献できれば」と話していた。

 切手シートは5市町の70郵便局(一部簡易郵便局は除く)で、1000シート限定で販売。15日からは日本郵便Webサイト「郵便局のネットショップ」でも取り扱う。