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<一関学院で春季高校野球の県大会優勝報告会> 第五十回春季東北地区高校野球県大会で、十二年ぶり三度目の優勝を果たした一関学院高校の優勝報告会兼東北地区大会壮行会が二十八日、一関市八幡町の同校で開かれた。生徒、関係者合わせて約五百人の祝福とエールに、選手は東北地区大会での活躍を誓った。優勝旗を掲げた小野直輝主将(三年)を先頭に、優勝チームの十九人が同校吹奏楽部の演奏に乗って体育館に入場。生徒らは大きな拍手と手拍子で選手を出迎えた。 小野主将は「本県第一代表の名に恥じぬよう、気を引き締めて試合に臨む」とあいさつ。佐々木昭治校長は「県大会では一関学院野球部の底力を見せてくれた。東北地区大会でも練習の成果を発揮してほしい」と激励した。 報告会では、第五十五回県高総体陸上競技の一部男子で、千五百メートル、五千メートルの二冠に輝いた藤井輝選手(三年)の優勝報告も行われた。 野球部が出場する東北地区大会は六月六日、盛岡市の県営球場などで開幕する。 【写真】一関学院高の全校生徒が野球部の県大会優勝を祝った優勝報告会 <一関学院が12年ぶり3回目の優勝> 第五十回春季東北地区高校野球県大会最終日の二十六日、釜石市平田公園野球場で決勝戦と三位決定戦が行われた。昨秋と同じ顔合わせとなった決勝では、一関学院が3−2で盛岡大附に競り勝ち十二年ぶり三回目の優勝を決めた。三位決定戦は専大北上が花巻東を18−3の六回コールドで圧倒した。 一関学院、盛岡大附、専大北上、花巻東の上位四校は六月六日から県営、花巻両球場で開催される東北大会に出場。組み合わせ抽選は今月二十九日、盛岡市のホテル東日本で行われる。 | |||||||||||
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