第52回春季東北地区高校野球県大会組み合わせ
 26日から花巻・遠野地方で開催される第52回春季東北地区高校野球県大会の組み合わせ抽選会が18日、県立盛岡工高で行われた。前年秋優勝の盛岡大附、準優勝の専大北上と各地区予選を勝ち抜いた計24校が出場し、東北大会出場と夏のシード権を懸け熱戦を繰り広げる。

 組み合わせでは盛大附と専北を両サイドのシードに固定。盛大附は一関学院と水沢、専北は山田と盛岡三の勝者とそれぞれ初戦の2回戦で対戦する。地元花巻勢は花北青雲が金ケ崎、花巻東が宮古商と1回戦で、花巻北が久慈と軽米の勝者と2回戦での対戦が決まった。

 開会式は25日午後四時から花巻球場で行われ、選手宣誓は花北青雲の齊藤浩之主将が務める。試合は26日から花巻、遠野市運動公園、大迫町民の三球場で行われ、順調に日程を消化すれば決勝は30日の予定。

 6月12−15日に宮城県で開催される東北大会には上位2校が出場。今大会のベスト8が夏の選手権岩手大会のシード権を得る。

<第52回春季東北地区高校野球県大会が開幕>

24校を代表して選手宣誓する花北青雲の斉藤浩之主将
 第52回春季東北地区高校野球県大会の開会式が25日、花巻市の花巻球場で行われた。前年優勝の専大北上を先頭に代表24校のナインが力強く入場行進し、試合への闘志を高めた。

 開会式では、川原利夫県高野連会長が「高校生らしいはつらつとしたプレーを期待する」とあいさつ。花北青雲の斉藤浩之主将が「多くの人に勇気と感動を与えられるよう、フェアでスピーディーな試合を展開します」と選手宣誓した。

 大会は26日から5日間、花巻、遠野運動公園、大迫町民の三球場で行われ、代表24校が東北大会出場(上位2校)と夏の選手権県大会のシード権(同8校)を懸けて熱戦を展開する。東北大会は6月12日から4日間、宮城県で開催される。

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