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コラム 記者ワープロ

力合わせ「ソーレ!」 北上川流域交流Eボート 52チームが競う

(9/13)
「ソーレ」と声をそろえ、チームワークを発揮して速さを競ったEボート大会

「ソーレ」と声をそろえ、チームワークを発揮して速さを競ったEボート大会

 第22回北上川流域交流Eボート大会(実行委主催)は11日、一関市川崎町の北上大橋付近の北上川で開かれた。県内外の52チームが参加し、手こぎボートによる熱いバトルを繰り広げた。上位5チームによる決勝レースの結果、地元の泉沢Nが優勝し「キングオブボート2016」の称号を手にした。

 10人で編成するチームのタイムレースで、川に設けた桟橋をスタートし、北上大橋の下流でUターンして桟橋に戻るコースで競い合った。今年は川の状態からコースが短縮され、330メートルの距離を競った。

 チームワークを発揮し「ソーレ、ソーレ」の掛け声に合わせて懸命にパドルをこぎ、ぐんぐんとスピードを上げるチームがある一方、ボートが傾いたり、真っすぐ進まず隣のボートにぶつかったりと、迷走するチームもあって観客を沸かせた。

 昨年は雨による増水で中止になり、2年ぶりの開催。米国やオーストラリアなど4カ国のメンバーで初参戦した東北クリケットのロバート・ゴールド代表(34)=豪州=は「バランスを取るのが難しい。楽しかったが、他のチームはみんな速かった」と語っていた。

 会場では、凛ちゃんの乗合馬車や「わんこもち」体験、クリケット、競輪のPRコーナーなどのイベントも開催され、子供たちや家族連れでにぎわった。

 Eボートは子供から大人まで、誰でも簡単にこぐことができる手こぎのボート。同大会は「川との共生」を合言葉に、流域の交流と連携、親水活動の普及を図ろうと1995年から開かれている。

 優勝を除く上位結果は次の通り。

 ②おちょうしクラブ(一関市川崎町)③Team針山(同)④FPの家 川崎工務店(同)⑤TEAMんがが!(同市大東町)