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コラム 記者ワープロ

トップ選手参戦 来月14日からバルーンフェス

(9/15)
一関・平泉バルーンフェスティバルのポスターを手に、開催をアピールする岩井実行委員長(左)と町田副実行委員長

一関・平泉バルーンフェスティバルのポスターを手に、開催をアピールする岩井実行委員長(左)と町田副実行委員長

過去最多32機
市民参加企画も

 熱気球イベント「一関・平泉バルーンフェスティバル2016」(実行委主催)は、10月14~16日に一関市狐禅寺の一関水辺プラザをメイン会場に開かれる。国内最高峰の競技会「ホンダグランプリ」の第4戦として、国内外のトップクラスのパイロットがレースを展開。係留体験搭乗やバルーンイリュージョンなど多彩な市民参加型イベントも企画し、熱気球の醍醐味(だいごみ)を伝える。

 バルーンフェスは、東日本大震災の復興支援を目的に2012年に初開催。15年から同グランプリに東北地方で唯一組み込まれた。今回はオフィシャル機6機を含めて過去最多の全32機、約100人が参加を予定。競技飛行には国内外から26機のエントリーがあった。

 今回は第5戦(最終戦)の世界選手権(10月28日~11月6日、佐賀県)を前に、現世界王者や世界選手権日本代表などの実力者が多数エントリー。イギリスやオーストラリア、ブラジルからも世界選手権代表選手らが参戦することから、NPO法人熱気球運営機構(AirB)会長の町田耕造副実行委員長は「世界選手権と同レベルの内容で、東北では初めての規模になる」と話す。

 競技飛行は14~16日の午前6時30分~8時30分のほか、14、15日の各午後3~5時の全5回。内容や終了時間は天候や風向きによって当日決定することから、実行委は早めの時間の観戦を勧めている。イベント当日の変更など最新情報については、AirBのホームページなどで確認できる。

 市民参加型イベントとして、バルーンイリュージョンは同市の磐井橋下流側の磐井川緑地で15日午後6時から同30分まで開催。音楽のリズムに合わせてバーナーが炎を上げ、熱気球を照らす。水辺プラザでの熱気球教室と係留は、3日間ともに午前8時~正午と、14、15日の午後2時~同30分に開催。教室では熱気球の構造や原理を解説するほか、係留では希望者の体験搭乗を有料で受け付ける。

 岩井確司実行委員長(一関観光協会長)は「一関で開催する国際大会として定着させ、地域おこしにつなげたい」としている。

 問い合わせ先は、市商業観光課内の実行委事務局=0191(21)8413=。