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コラム 記者ワープロ

カエルの歌 聞こえる? あいぽーと巡回企画展

(9/15)
雨の恵みや生き物との関わりをテーマにした「雨の生き物展」。カエルのグッズや雨音がする楽器などを展示している

雨の恵みや生き物との関わりをテーマにした「雨の生き物展」。カエルのグッズや雨音がする楽器などを展示している

雨と生き物、関係紹介

 国土交通省岩手河川国道事務所が主催する巡回企画展「雨と生き物展」は、一関市狐禅寺の北上川学習交流館あいぽーとで開かれている。雨に関するゲームやクイズコーナーを設けているほか、カエルの鳴き声がする楽器などを展示し、雨の恵みの大切さや生き物との関わりを伝えている。10月16日まで。

 生き物と雨の付き合い方に興味を持ってもらおうと、2015年に続き開催。雨の恵みを受ける生き物との出会いをテーマにした絵本の展示をはじめ、「ざあざあ」「しとしと」といった擬音がモニターに映し出されて雨のように降ってくるユニークなゲーム、グッズコーナーなど、さまざまなアトラクションが楽しめる。

 このうちグッズコーナーには、傾けると雨のような音がする筒や、揺らすと「ゴロゴロ」と鳴る打楽器、カエルの鳴き声に似た音が聞こえる振り子など、世界各国のユニークな楽器がずらり。実際に触れて演奏することもでき、家族連れを中心に関心を集めている。

 会場には段ボールのオブジェが並び、雨や生き物にまつわるクイズが記されている。来館者は「オオサンショウウオは雨で川の水が増えるのを利用して○○をします」「雨が降ると人の○○は伸びます」といった問題に答えながら、生き物と雨のつながりについて楽しく学んでいた。

 長島小学校5年の岩淵華那さんは「雨について詳しく勉強できたし、楽器の演奏が面白かった」と話していた。

 開館時間は午前9時~午後5時。月曜(祝日の場合は翌日)休館。