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コラム 記者ワープロ

全国ご当地もちサミット 11月5、6日開催

(9/21)

アイデア料理競う
過去最多26団体出店へ

 全国のアイデア餅料理を一堂に集めた全国ご当地もちサミット2016in一関(実行委主催)は、11月5、6の両日、一関市大手町の一関文化センター前広場で開かれる。開催場所を初めて中心市街地に変更。前回を上回る過去最多の26業者(団体)が趣向を凝らした餅料理を提供し、「餅の里」を盛り上げる。27日には関係者が試食会を開き、イベントの成功を祈る。

 一関地方の餅食文化の情報発信と餅による地域おこしへ、市やJA、関係団体などでつくる実行委が12年度から開催している。今回が5回目だが、毎回多くの人たちでにぎわう市の恒例行事になっている。

 過去4回は同市狐禅寺の市総合体育館を会場に開催してきたが、イベントで中心市街地のにぎわいを創出し盛り上げようと、初めて同センター前広場に会場を変更した。駐車スペースを確保するため市役所駐車場を開放し、会場までシャトルバスを運行する計画だ。

 実行委によると、今回は青森、宮城、山形を含む東北4県のほか、東京、静岡、石川、遠くは岡山、香川から新規5業者を含む計26業者が出店。あんこ餅や大福、草餅、雑煮などの定番から、シチュー風、トッポッキ風、春巻き風といったアイデアあふれるメニュー計27種類を1品400円で販売する。「もち札」と書かれた券を投じる来場者の人気投票でグランプリを選ぶ。

 会場では餅に関する知識を問う「もち検定」を実施。前回に続き、全国から取り寄せた餅料理を「持ち帰りもち」として販売する。

 前回まで熱気球イベントや一関地方産業まつり商工祭などと同時開催してきたが、今回は会場変更に加え初の単独開催となる。1業者1000食、前回より1000食多い2万6000食を販売目標に設定。実行委事務局の市商業観光課は「来場者が会場を間違えないよう周知を図るなど、しっかり準備を進めたい」としている。

 前回は天候悪化もあり、来場者数は2万2000人と前々回を1万人、販売数は2万3000食で3000食それぞれ下回った。

 開催時間は2日間とも午前10時~午後3時。初日は午前9時30分から開会式、2日目は午後3時から表彰式を行う。