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コラム 記者ワープロ

「古里の応援力強く」 一関・藤沢

(10/6)
母校の黄海小を訪問し、児童と触れ合うSGホールディングスの千葉投手

母校の黄海小を訪問し、児童と触れ合うSGホールディングスの千葉投手

千葉投手(ソフト京都)が母校訪問

 希望郷いわて国体ソフトボール成年女子で準優勝した京都(SGホールディングスグループ)の主力メンバーで、一関市藤沢町出身の千葉美咲投手(22)が5日、母校の黄海小学校(和田敦子校長、児童91人)を訪れ、児童と交流した。

 小学校3年生でソフトボールを始め、黄海スパーキッズのメンバーとして全国大会にも出場した千葉投手は2007年の卒業生。藤沢中、仙台市の聖和学園高を経て、ソフトボール日本女子1部リーグのSGホールディングスグループソフトボール部に入部し、現在4年目。

 いわて国体では3試合に登板。4日に花巻市・石鳥谷ふれあい運動公園で行われた愛知との決勝は惜しくも0-4で敗れたものの、「古里の応援がとても力強かった」と2勝を挙げ、8日から一関運動公園野球場で開催される日本リーグに弾みを付けた。

 5日はチームの喜多真弓監督(48)、森田紀代美捕手(23)と一緒に同校を訪れ、全校児童の歓迎を受けた。千葉投手はピッチングを披露したり、児童の質問に答えたりしながら、「ソフトボールは一人ではできない。声を掛け合い、みんなで頑張ることができるスポーツ。皆さんもスポーツを頑張って」とエールを送った。

 この後、児童がバッターボックスに立ち、千葉投手が投げるボールの速さを体感。児童は速球に目を丸くし、歓声を上げていた。バットを手にバッターボックスに立った及川花音さん(5年)は「ボールがすごく速かった」と感激し、ピッチングのこつを教わりながら笑顔を見せていた。

 千葉投手は「みんな元気で、いっぱい元気をいただいた。リーグ戦も残り少なくなり、チームに貢献できるよう頑張りたい」と語り、日本リーグを見据えていた。