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コラム 記者ワープロ

反射材 身に着けて 高齢者の交通事故防止

(10/18)
買い物客に反射材が付いたバンドを手渡し、使い方を説明する委員(右)

買い物客に反射材が付いたバンドを手渡し、使い方を説明する委員(右)

県民運動スタート

 県交通安全対策協議会などによる「高齢者の交通事故防止県民運動」は17日、「伝えよう 自分の存在 反射材」をスローガンに県内一斉に始まった。31日までの期間中、一関、千厩両署管内では反射材が付いた啓発グッズを高齢者らに配布する活動などを展開し、悲惨な交通事故抑止に努める。

 一関署管内では17日、同署地域交通安全活動推進委員協議会(岡本紀巳雄会長)と同署(奥野淳署長)が反射材の付いたリストバンド120本を用意し、一関市山目のフードパワーセンターバリュー一関店で配布した。

 同委員のほか奥野署長、川原満交通課長ら合わせて14人が、高齢者ら買い物客の腕にバンドを着け「かばんにも巻いて使えます」「腕や足など動くところに着けると効果的です」などと呼び掛け、交通安全意識の高揚を図った。

 奥野署長は、14日に管内で発生した自転車と歩行者が絡む死亡事故に触れ「これ以上死者を出さないためにも地道な活動を続け、一人ひとりに交通安全の意識を浸透させたい」と決意を示した。

 同日は市交通安全対策協議会(会長・勝部修市長)も市内のスーパーで反射材を配布する活動を実施した。

 両署管内では期間中、関係機関・団体が反射材グッズ着用やライト早め点灯などを促す活動を展開し、住民の意識啓発につなげる。