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コラム 記者ワープロ

一関地方産業まつり農業祭 秋の実り 求め活況

(10/30)
旬の野菜を買い求める客らでにぎわう一関地方産業まつりの農業祭

旬の野菜を買い求める客らでにぎわう一関地方産業まつりの農業祭

 第67回一関地方産業まつりの農業祭(実行委主催)は29日、一関市狐禅寺の市総合体育館を主会場に始まった。旬の野菜を販売する農産物直売コーナーをはじめ、同地方の加工食品、味自慢の飲食物を提供する屋台村コーナーなどがお目見えし、市民ら大勢の買い物客でにぎわった。農業祭は住宅祭との併催で、30日は午前9時30分から午後3時まで開かれる。

 産業まつりは、秋恒例の一大イベントで、2016年度は「〝見て〟〝知って〟〝味わって〟郷土の自慢 産業まつり」をメインテーマに、22、23日に先行開催した商工祭で幕開け。

 第2弾となる農業祭には、収穫したばかりの農産物の直売コーナーや一関地方の味自慢が集まる屋台村コーナーなどに約70の業者・団体が参加。各テントで野菜や果実など、自慢の農産物を手頃な価格で販売した。

 農産物直売コーナーでは、白菜や大根、里芋、曲りネギ、サツマイモなどの取れたて野菜が人気を集めた。

 JAいわて平泉西部営農振興センターのブースでは、1袋500円でリンゴの袋詰め販売が行われた。15年度が盛況だっただけに今年度は数を増やして対応したが、持ち込んだコンテナ100個分のジョナゴールドが早々に完売した。30日も同じ数量を販売予定だ。

 このほか、会場では海産物などを販売する三陸交流コーナーや、一関地方のブランド牛「いわて南牛」の精肉を特価販売するいわて南牛まつりも同時開催。特設ステージでは、餅の振る舞い、キャラクターショー、津軽三味線奏者の演奏、郷土芸能の披露なども繰り広げられた。