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コラム 記者ワープロ

いわて南牛/曲りねぎ 魅力引き出し調理

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いわて南牛と曲りねぎを取り入れた一関温泉郷協議会加盟施設の新メニューを味わう参加者

いわて南牛と曲りねぎを取り入れた一関温泉郷協議会加盟施設の新メニューを味わう参加者

一関温泉郷4施設
新メニュー、関係者ら試食

 一関市の一関温泉郷協議会(稲垣智雄理事長)に加盟する4施設は、一関地方のブランド肉牛「いわて南牛」と一関特産の「曲りねぎ」を使ったオリジナルメニューを考案した。16日に同市厳美町のかんぽの宿一関で試食会を開き、参加者にこだわりのレシピを紹介しながら地場産食材のおいしさを伝えた。

 試食会は2015年に続いて企画。市職員や畜産農家、JAいわて平泉関係者、旅行業者のほか、公募で当選した一般参加者ら約40人に▽磐井鍋(かんぽの宿一関)▽いわて南牛のしゃぶしゃぶ(いつくし園)▽いわて南牛ねぎ巻ほう葉包蒸し ねぎ焼き山椒味噌(かみくら)▽絶品!芋っ子鍋(瑞泉閣)―などの料理を振る舞った。

 稲垣理事長は「地産地消を目的に、腕によりをかけて作った料理です。えりすぐりの食材を十分に味わってほしい」とあいさつ。各施設の関係者が「牛肉本来のうま味が堪能できるもも肉のしゃぶしゃぶです」「蒸し焼きにすることにより、曲りねぎの特徴であるの甘味を引き出しました」などとメニューを紹介した。

 参加者は「お肉が軟らかくておいしい」「他のネギと甘さが全然違う。鍋物にぴったり」などと食材の魅力を実感。生産者からも好評を博し、同JA肥育牛部会の及川正一副部会長は「丹精込めて育てた牛肉を素晴らしいメニューに調理していただきありがたい。今後も皆さんにおいしいと言ってもらえるよう、品質の向上を目指したい」と話していた。

 メニューは「いわて南牛と一関曲りねぎのお料理共演会」と銘打ち、18日から17年1月31日ごろまで各施設で提供される。