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コラム 記者ワープロ

健康、友愛 掲げ歩む 市老連 合併10周年で式典

(12/6)
合併10周年の節目を祝った市老連の記念式典

合併10周年の節目を祝った市老連の記念式典

 一関市老人クラブ連合会(佐藤達夫会長)の合併10周年記念式典は5日、同市赤荻のレストラン古戦場で行われた。市町村合併を受けて大同合併して満10年。会員は節目を祝い合うとともに、地域づくりの牽引(けんいん)役として一層の活動推進と健康長寿へ誓いを新たにした。

 式典には会員と勝部修市長ら来賓合わせて約70人が出席。佐藤会長が「高齢者の生きがいと健康、仲間、地域づくりを目指して活動している。伝統ある連合会を後世に伝える義務があり、10周年を迎え、さらなる活動の推進に努めていく」と式辞。歴代の会長、役員ら19人(故人含む)に表彰状、感謝状を贈った。

 祝辞で勝部市長、千葉大作市議会議長らが一層の活躍と健康長寿を願い、連合会長表彰を受けた千葉純さん(川崎支部)が代表して「市民に信頼され、愛されるクラブとして取り組んでいく」と決意を述べた。

 式典後は勝部市長が「国際リニアコライダーと一関市の将来像」と題して記念講演した。

 市老連は一関・両磐地方7市町村の合併を踏まえ、各市町村の老人クラブ連合会が2006年4月に合併して発足。12年4月には、市町合併した旧藤沢町の老人クラブ連合会と合併し、現在に至っている。

 「健康、友愛、奉仕」を掲げ、各種スポーツ大会や創作活動、舞台発表、世代間交流など体力づくりや会員間の親睦交流、地域づくりに積極的に取り組んでいるが、入会者数の減少から組織運営は厳しさを増しているという。会員数は16年4月現在で1万487人。