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コラム 記者ワープロ

供え餅作り大忙し 市内専門店

(12/31)
正月用の供え餅作りが大詰め。鈴木店主(右)が餅をちぎり、妻恵子さんが丁寧に丸める=大福屋

正月用の供え餅作りが大詰め。鈴木店主(右)が餅をちぎり、妻恵子さんが丁寧に丸める=大福屋

遠方からも注文
 正月を目前に、一関市内の餅屋で縁起物の供え餅作りが大詰めを迎えている。同市大町の大福屋(鈴木重男店主)では、つきたての餅を職人がきれいな丸の形に整えている。

 大福屋では、平泉産を中心に県内産のもち米を使用。供え餅の大きさは数種類あり、県内はもとより、北海道や関西地方からも注文が寄せられるという。

 鈴木店主(59)が熱々の餅を器用にちぎり、妻恵子さん(60)が手際よく丁寧に丸める。今年は27日に供え餅作りを開始。多い日には1日で200キロの餅を扱った。切り餅の注文も年々増えており、31日まで作業は続く。

 鈴木店主は「手作りはコシが強い。その良さを知ってほしい」と話す。