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コラム 記者ワープロ

待望の雪に歓声 祭畤スノーランド 愛好者らにぎわう

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滑走可能となった祭畤スノーランドを訪れ、笑顔でリフトに乗り込む子供たち

滑走可能となった祭畤スノーランドを訪れ、笑顔でリフトに乗り込む子供たち

 今年に入って本格営業が始まった一関市厳美町のスキー場・祭畤スノーランドは、ここ数日でまとまった降雪に恵まれ、暖冬の影響で物寂しかったゲレンデに愛好者らの歓声が響いている。11日も約120人が訪れ、一面の銀世界でスキーやそり遊びを堪能した。

 今季は先月23日にオープンしたが、雪不足のため本格営業を年明けの6日に持ち越した。これ以降は積雪量が30センチ以上で安定。コースは片面のみの開放となったが、先週の連休は冬休み中の児童生徒や親子らで終日にぎわったという。

 11日の積雪量は最大約50センチで、絶好のスキー日和となった。地元の本寺中学校の生徒や家族連れ、スノーボード愛好者らが次々とリフトに乗り込み、吹雪の中でも元気いっぱいに滑走。市内の子供会のメンバーも訪れ、そり滑りや雪遊びを楽しむ姿が見られた。

 今季の初滑りという阿部亮太君(赤荻小学校4年)は「今年もスキーができるのを楽しみにしていた。思いっきり滑るのは気持ちいい」とにっこり。妹の春華さん(同3年)も「雪が深くて滑るのが難しいけど、とても楽しい」とはしゃいでいた。

 同スキー場は3月20日まで営業。管理するいちのせき健康の森は「冬休みが終わるので来場者は少なくなるが、これからも土日のレジャーはもちろん、平日も学校の授業などで活用していただく予定がある。まとまった降雪が続いているので、早ければ12日ごろにもゲレンデを全面開放できそうだ」としている。営業に関する問い合わせ先は同施設=0191(39)2020=。