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コラム 記者ワープロ

全国中学選抜卓球 厳美(男子)と大東(女子)が初出場

(3/16)

全国中学選抜卓球大会に出場する男子の厳美(上)と女子の大東

大舞台へ闘志

 山形県で26、27両日に開催される第18回全国中学選抜卓球大会に、男子の厳美と女子の大東が本県代表として出場する。1月に江刺中央体育館で開かれた県予選会で初優勝し、全国切符を手にした。選手たちは練習を重ねて技術向上を図り、大舞台に向けて闘志を燃やしている。

 厳美は出場メンバーのほぼ全員が一関市内のクラブチームに所属し、小学校から卓球を始めている。2016年11月の県新人戦は団体戦で3位入賞したほか、個人戦ではエントリーした5人全員がベスト16に進出するなど高い実力を誇る。

 体育館の利用時間が限られているため部活動は15~30分と短いが、それぞれクラブチームの練習に参加して練習不足をカバー。現在は筋肉トレーニングで重点的に足腰を鍛え、フットワークの強化を進めている。

 全国大会のメンバーには小田島愛来選手(1年)、堀川隼杜選手(同)もエントリー。佐藤正和監督によると、1年生の台頭が上級生に良い刺激を与え、全体の底上げにつながっているという。

 部長の佐藤航平選手(2年)は「全国大会では果敢に攻めて得点を重ね、試合を有利に進めたい」、キャプテンの菅原海翔選手(同)は「予選リーグの1位突破が目標。強い選手の技を盗んで、自分たちに足りないものを吸収したい」と意気込む。

 佐藤監督は「全員が卓球を始めた時期が早い。ずば抜けた強さを持つ選手はいないが、全員のレベルが平均的に高い」と評価。「劣勢に追い込まれたときに落ち着くことができれば、本来の実力が発揮できる。全国では試合を楽しみながら多くのことを学んでほしい」と期待している。

厳美メンバー(敬称略)

  氏 名  学年

 菅原 海翔 2年

 佐藤 航平 2年

 菊地 臣吾 2年

 藤原  凜 2年

 鈴木 琢巳 2年

 宮田 柊輔 2年

 小田島愛来 1年

 堀川 隼杜 1年

大東メンバー(敬称略)

  氏 名  学年

 及川  結 2年

 千葉 夏明 2年

 佐藤 瑠衣 1年

 伊東 明香 1年

 鈴木  晶 1年

 佐藤 琴実 1年

 小野寺真優 1年