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コラム 記者ワープロ

女子一関、全国準V ミニバス 全員で力出し切る

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全国ミニバスケットボール大会でブロック準優勝を果たした一関ミニバススポ少

 第48回全国ミニバスケットボール大会は最終日の30日、東京都で男女各ブロックの決勝トーナメントが行われた。本県女子代表の一関ミニバススポーツ少年団(一関市)はBブロック決勝で敗れたものの、準優勝を飾った。

 決勝トーナメントはAからDまでの4ブロックに分かれて行われ、各ブロックの優勝チームを決めた。一関はBブロック決勝トーナメント1回戦でFUNKY BABYS(熊本)と対戦。得意のマンツーマンディフェンスでリズムをつくりながら得点を重ねて37-31で下し、決勝に進出した。

 決勝では川上北ブルーデビルス(神奈川)と対戦。長身を生かした相手の攻撃に苦しみ、前半で21点差をつけられた。後半は持ち前のディフェンスで粘り強く戦ったが、力及ばず29-62で敗れた。

 それでも選手は準優勝に胸を張り、杉内李緒主将(一関小6年)は「FUNKY BABYSとの試合はこの大会で一番良かった。決勝は負けたけど、実力の全部を出し切ることはできた」と満足げに語った。後輩たちに向け、「自分たちより激しいディフェンスをして、もっと強くなってほしい」とエールを送った。

 30年以上にわたってチームを率いた佐々木将年監督は今大会をもって一線を退き、4月からは川村香織コーチが指揮を執る。目標の優勝には届かなかったものの、最後まで諦めずに勝利を目指した教え子たちに、佐々木監督は「(川上北とは)力の差があったが、終盤には自分たちのプレースタイルを思い出して全力で戦ってくれた。立派な成績だし、とても楽しかった。全部選手たちのおかげです」と感謝していた。