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コラム 記者ワープロ

新3センター開所 関が丘、滝沢、真柴

(4/2)

テープカットで、市民センター分館から「真柴市民センター」としての開所を祝う関係者

地域協働体管理に移行

 一関市民センター関が丘、滝沢、真柴各分館は1日、単独の市民センターとして新たにスタートした。運営体制も市直営から指定管理者制度に移行。各地域協働体が管理・運営を担い、事業の充実と強化を図りながら、特色ある地域づくりを進める。

 同日は関が丘と真柴で開所式が行われ、このうち一関市真柴の真柴市民センターでは、指定管理者となった真柴まちづくり協議会(熊谷昭三会長)の役員や同センターの職員ら約20人が出席。役員と同センターの小野寺徹所長がテープカットを行い、開所を祝った。

 熊谷会長は決意も新たに、「市民センター化によって今までと違った活動が可能になった。市民センターと協議会が一体となって事業を展開し、真柴地区の活動拠点としての役目を果たしていく」とあいさつした。

 同センターは、小野寺所長と生涯学習担当事務職員ら7人体制となり、2016年度と比べ1人増員となった。

 これまで、真柴コミュニティセンターとして主催してきた生涯学習事業と貸館事業は継続。同協議会が2月に始めた週1回の「子育てサロン」のほか、同協議会と同センターが連携した新たな事業を実施する。また、イベント情報や施設予約状況を確認できるホームページを開設した。

 小野寺所長は「住民が訪れやすい市民センターにする。若い世代に来てもらえないと活性化しない。来所する人の層を厚くできるようにしたい」と語った。

 17年度に指定管理者制度に移行したのは、分館から昇格した関が丘、滝沢、真柴と、一関、山目、中里、萩荘、小梨、室根の9市民センター。