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コラム 記者ワープロ

一面、黄に染めて 菜の花が見頃・舞川

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見頃を迎えた小野さんの菜の花畑。一面が鮮やかな黄色に染まり、市民らの目を楽しませている=一関市舞川字河賀慶

 一関市内で「市の花」である菜の花が見頃を迎えた。同市舞川字河賀慶地内の畑では、菜種油を搾るために栽培されており、鮮やかな黄色のじゅうたんが訪れた人の目を楽しませている。

 菜の花畑は、千歳橋から川崎方面に約200メートルの県道薄衣舞川線沿い。近くに住む小野正一さん(68)が10年余り前から約70アールの休耕地で栽培している。生育は順調で、モンシロチョウやニホンミツバチなどが蜜を求めて飛び交っている。

 小野さんによると、菜の花は毎年7月に収穫。11月ごろに同市大東町の業者に加工を依頼して菜種油にし、市内の産直で販売する。今季は菜種で約300キロの収穫を見込んでいるという。

 花の見頃は5月2、3日ごろまで。花畑は写真家や親子連れらの人気スポットになっており、小野さんは「例年通りきれいに咲いている。作業は大変だが楽しみにしている人も多くいるので、これからも大切に育てていきたい」と話している。