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コラム 記者ワープロ

東口通路 人あふれ 野菜や民芸19店舗

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東口橋上通路に19店舗が並び、一関市の物産品などを販売した駅マルシェ

一ノ関駅で初マルシェ

 一関市主催の一ノ関駅東口橋上マルシェ(駅マルシェ)が7日、JR一ノ関駅の東口橋上通路で初めて開催された。市内を中心に個人、団体合わせ19店舗が店を出し、地元の新鮮野菜や農産加工品、民芸品などをPR。同駅から首都圏などに戻る帰省客や観光客らが足を止め、土産用に買い求めていた。2017年度は、同日を含め7月と9月の連休最終日にも開催を計画している。

 駅マルシェは、普段は通過するだけとなっている東口通路を地元物産品の販売、PRに活用し、にぎわいを創出しようと市が企画した。

 同日は、駅利用者が多い時間帯に合わせて開かれ、農家レストランや農産加工販売事業者、農事組合法人など19店舗が出店。シュンギクやレタスといった地元産の野菜をはじめ、米や米を使った麺類、パン、クッキーなどの菓子類、アクセサリー、漆器など多彩な商品が所狭しと並んだ。

 普段は新幹線を利用する観光客やビジネスマンらが通過するだけだが、この日はゴールデンウイーク最終日とあって大きなカバンやキャリーバッグを手にした観光客や帰省先から首都圏などに戻るUターン客が大勢利用。通路をゆっくりと歩きながら、気に入った商品を買い求めていた。

 市農林部の菅原稔政策推進監は「出店者の意見も取り入れながら今後の開催に生かし、東口のにぎわいにつなげていきたい」と話していた。