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コラム 記者ワープロ

がんづき愛情込めて

(5/13)

1人暮らしの高齢者に届ける「がんづき」作りに腕を振るう食改協藤沢支部のメンバー

藤沢で「一皿運動」スタート

 1人暮らしの高齢者に手作りの料理を届け、触れ合いを深める一関市藤沢町の「地域をつなぐ ふれあい一皿運動」(藤沢町住民自治協議会主催)は11、12の両日、町内で行われ、6年目となる2017年度の活動がスタートした。初回は人気のがんづきで、お年寄りを喜ばせた。

 「ふれあい一皿運動」は、高齢者宅への配食と訪問活動を組み合わせた活動で、市食生活改善推進員協議会藤沢支部(畠山文子支部長)が12年度に始めた。

 11日は藤沢・大籠、黄海一部、12日は黄海、八沢、保呂羽の各地区が対象で、同食改協藤沢支部のメンバーが藤沢保健センターに集まって料理を作り、訪問活動に協力する行政区長や民生委員らが担当する家庭に届けた。

 12日は、食改協メンバー15人ががんづき作りに腕を振るった。高齢者に届ける手紙や年間の予定表を詰め合わせたパックも用意し、昼食に合わせた訪問の準備を行った。

 対象は70歳以上の1人暮らしの高齢者。今年度は約180人が見込まれている。18年3月まで8月と1、2月を除いて毎月1回、手作りの料理を各家庭に届ける。

 同食改協藤沢支部の三浦フミ子さん(68)は「継続は力で、この日を楽しみに待っていてくれるお年寄りも多い。おいしいがんづきができたので、喜んでもらえると思う」と語っていた。