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コラム 記者ワープロ

瀬峰・高清水、初V 岩手日日旗県境選抜中学野球

(5/22)

初優勝を飾った瀬峰・高清水合同ナイン

先制実り高田一下す

 第12回岩手日日旗争奪岩手・宮城県境選抜中学校野球大会(岩手日日新聞社主催、一関市野球協会東山野球協会主管)は最終日の21日、同市東山町の東山球場で準決勝、決勝が行われた。決勝は瀬峰・高清水合同(宮城県栗原市)が高田一(陸前高田市)を6-3で下し、初優勝を飾った。

 準決勝第1試合は、同点で迎えた八回特別延長戦で瀬峰・高清水合同が一挙5点を奪い花泉を振り切った。第2試合は、初出場の高田一が二回に1点、四回に4点と着実に点を重ねて東山を破った。

 決勝では瀬峰・高清水合同が一回、5番鈴木光星選手(3年)の中越え適時打で2点を先制。四回には2番大場有志選手(同)の三塁打、4番齋佑馬選手(同)の二塁打で3点を挙げて試合の主導権を握った。高田一は四回に1点、五回に2点を返し、最終回には無死満塁の好機をつくったが、瀬峰・高清水合同の堅守に阻まれ、及ばなかった。

 閉会式では、岩手日日新聞社の小野寺明販売・事業局部長が優勝した瀬峰・高清水合同に岩手日日旗を、準優勝の高田一にトロフィーを授与。両チームの選手に記念メダルを贈呈した。

 個人賞の表彰も行われ、最優秀選手賞に米倉伶選手(瀬峰・高清水合同2年)、敢闘賞に吉田昂生選手(高田一3年)、打撃賞には鈴木光星選手(瀬峰・高清水合同3年)が輝いた。瀬峰・高清水合同の木津川俊彦監督には優勝監督賞が贈られた。

 瀬峰・高清水合同の鈴木翔哉主将(3年)は「序盤に先制点を取ったのが勝利につながった。中総体では今大会での優勝を自信にし、県大会出場を目標に地区大会で優勝できるよう頑張りたい」と意気込んでいた。