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コラム 記者ワープロ

女子レスラー泰里選手、初凱旋 フリーダムズ一関大会 25日

(6/7)

プロレスリングFREEDOMS一関大会をアピールする佐々木(右)、泰里両選手

「地元を盛り上げる」

 一関市厳美町出身のプロレスラー佐々木貴選手が社長を務めるプロレス団体「プロレスリングFREEDOMS(フリーダムズ)」の一関大会は、25日に同市狐禅寺の市総合体育館で開催される。今大会では同じく同市出身で、2016年にデビューした女子プロレスラー泰里選手が初凱旋(がいせん)。両選手は「地元が盛り上がるような試合をしたい」と全力ファイトを誓っている。

 一関大会は、08年の岩手・宮城内陸地震を契機に同年から毎年開催。佐々木選手をはじめ、北上市江釣子出身の藤原喜明選手、宮城県登米市出身の忍選手、力道山の孫の力選手ら30人ほどが出場する。

 泰里選手は幼少の頃から憧れていたザ・グレート・サスケ選手と初めてタッグを組み、ハイビスカスみぃ選手、藤田ミノル選手タッグと対戦する。憧れのレスラーとの共演にも「昔と違い、今は互いにプロという立場。サスケ選手以上の存在感を出せれば」と語り、「地元の皆さんに勝った姿を見せ、一関をプロレスで元気づけたい」と郷里での一戦に闘志を燃やしている。

 佐々木選手は「さまざまな種類のプロレスを1日で味わえるイベントとして定着してきた。幅広い年代の人に来ていただき、プロレスに興味を持つきっかけにしてほしい」と話している。

 大会の収益の一部は、市役所に寄付する。前売りチケットは、特別リングサイド6000円、1階自由席4000円、2階自由席3000円で、一関市内のスポーツ用品店などで取り扱っている。当日券はそれぞれ500円増し。中学生以下は自由席が無料となる。当日は午後1時15分に開場し、試合は2時から行われる。

 問い合わせはフリーダムズ事務局=0467(98)0271=、または一関PRセンター=0191(25)4920=へ。