2009年分所得税の確定申告受け付けが16日から始まるのを前に、一関税務署(岩谷博美署長)は1日、一関市大手町の岩手日報ビル内に申告書作成会場を開設した。
申告書記入コーナーのほか、インターネット申告の「e-Tax(イータックス)」(国税電子申告・納税システム)が使用、体験できるパソコン22台を設置。職員ら約15人が常駐し、各種相談に応じる。
会場には初日から大勢の市民が訪れ、職員らに記入や入力の方法などを教わりながら申告書を仕上げたり、e-Taxの便利さに触れたりしていた。
同税務署では「インターネットでの申告は近年増加傾向にある。会場では実際に申告書を作成し、データ送信までできるので気軽に利用してほしい」と呼び掛けている。
開設期間は申告期限の3月15日まで(土日・祝日除く)。時間は午前9時~午後4時。所得税の還付申告も受け付ける。