ホーム 県内外 一関・両磐 胆江 北上 花巻 動画ニュース
2016年12月
« 11月  
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
コラム 記者ワープロ

藤沢、好機逃さずV 岩手日日旗県南選抜中学野球

(10/14)
優勝を飾った藤沢ナイン

優勝を飾った藤沢ナイン

 第51回岩手日日旗争奪県南選抜中学校軟式野球大会(一関野球協会、岩手日日新聞社主催)は最終日の12日、一関市萩荘の一関運動公園野球場で準決勝と決勝が行われ、決勝では藤沢が6―3で磐井を破り優勝した。

 岩手日日旗を懸けた決勝は、藤沢が皆川敬選手(2年)、磐井は熊谷由太郎主将(2年)が先発し、一回に守備の乱れを突いて2点を先制した藤沢が主導権を握った。

 藤沢は五回、絶妙なバント安打などで無死満塁の好機をつくり、4番皆川選手の走者一掃の左越え三塁打などで4点を追加。磐井はその裏に連打で2点、七回にも山形嘉諄選手(2年)の適時二塁打で1点を返す意地を見せたが及ばなかった。

 藤沢の那須聡監督は「つなぐ野球で、取れるところでしっかり得点できた。諦めずにプレーできたのが良かった」と納得の表情。千葉哲太主将(2年)は「みんなが真面目に練習に取り組んだので勝てた。来年の中総体に向けて走塁を鍛えたい」と気合を入れ直した。

 準決勝は磐井が一関一高附を2―0、藤沢が特別延長の末に川崎を6―5で破った。

 最優秀選手賞は皆川選手、敢闘賞は山形選手が受賞。打撃賞は藤沢の髙橋孝成選手(2年)と千葉主将、技能賞には一関一高附の竹沢拓輝選手(2年)が選ばれた。