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コラム 記者ワープロ

第11回岩手日日旗選抜中学野球 結果

(5/30)

金成、堅守で初V 岩手日日旗中学野球
宮城県勢対決制す(2016年5月30日紙面掲載)

初優勝を飾った金成ナイン

初優勝を飾った金成ナイン

 第11回岩手日日旗争奪岩手・宮城県境選抜中学校野球大会(岩手日日新聞社主催、一関市野球協会東山野球協会主管、サントリーフーズ東北支社協賛)は最終日の29日、同市東山町の東山球場で準決勝、決勝が行われた。宮城県勢対決となった決勝は金成が1-0で2連覇を狙った若柳を下し、初優勝を飾った。

 準決勝の第1試合は、若柳が二回に2点を先制し、その後も着実に加点して藤沢に快勝。第2試合は、一回に5点を挙げた金成が興田にコールド勝ちを収めた。

 決勝は金成、若柳の両投手の好投と両チームの堅守で五回まで無得点が続いたが、金成は六回2死三塁から若柳の守備の乱れを突いて三走が生還、これが決勝点となった。連覇を狙った若柳は随所に好守を見せたものの、一回2死一、二塁の逸機が響き、波に乗れなかった。

 閉会式では、岩手日日新聞社販売・事業局の佐藤章篤局長が初優勝を果たした金成に岩手日日旗と賞状を授与し、準優勝の若柳にはトロフィーと賞状を贈呈した。

 あいさつした一関市野球協会東山野球協会の松川誠会長は「一挙手、一動に目が離せない決勝だった」と両校ナインをたたえ、「きょうの試合の成果を無駄にすることなく次に臨めば、必ずや目標を達成できるはずだ」とエールを送った。

 金成の鈴木大翔主将(3年)は「中総体の地区大会に向けて勢いを付けたいと思って臨んだ。ゴロが欲しいところでフライを上げてしまったり、バントが決まらなかったりした。打撃面を見直し、気を引き締めて地区大会に臨みたい」と誓っていた。

 個人賞は、最優秀選手賞に菅原朋哉選手(金成3年)、敢闘賞に加藤新大選手(若柳3年)、打撃賞に菅原泰輝選手(金成3年)が選ばれた。金成の高橋康洋監督には優勝監督賞が贈られた。

 最終日の試合結果は次の通り。

 ▽準決勝第1試合
若柳 0202101|6
藤沢 0000010|1

 ▽準決勝第2試合
興田 00000|0
金成 5201×|8
(五回コールド)

 ▽決勝
若柳 0000000|0
金成 000001×|1