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コラム 記者ワープロ

第9回岩手日日旗争奪岩手・宮城県境選抜中学校野球大会結果

(5/12)

中田 初の栄冠

第9回岩手日日旗争奪岩手・宮城県境選抜中学校野球大会で初優勝を果たした中田ナイン

第9回岩手日日旗争奪岩手・宮城県境選抜中学校野球大会で初優勝を果たした中田ナイン

 第9回岩手日日旗争奪岩手・宮城県境選抜中学校野球大会(岩手日日新聞社主催、一関市野球協会東山野球協会主管)は最終日の11日、同市東山町の唐梅館総合公園東山球場で準決勝、決勝の3試合が行われた。決勝では、宮城県勢で唯一4強入りした中田(登米市)が千厩(一関市)を2-1で下し、初の栄冠をつかんだ。


 閉会式では、岩手日日新聞社販売・事業局の佐藤章篤局長が優勝した中田に岩手日日旗を、準優勝の千厩にトロフィーを授与し、両チームの各選手に記念メダルを贈呈した。

 併せて個人賞の表彰も行われ、今野凌輔選手(中田3年)が最優秀選手賞、坂本寛太朗選手(千厩3年)が敢闘賞、鈴木拓真選手(中田3年)が打撃賞に輝いたほか、中田の佐々木和志監督に勝利監督賞が贈られた。

 中田の小野勇人主将(3年)は「投手の頑張りに野手も応え、しっかりと守備を固めることができた」と決勝を振り返り、「今大会の優勝を弾みに、中総体では勢いに乗って県大会の切符を勝ち取りたい」と次の大会へ意欲を見せた。

 佐々木監督は「チャンスを生かし、自分たちらしい試合を展開することができた。中総体でもチームワークを高め、一戦一戦に臨んでいきたい」と話していた。

 【評】中田は三回、2死三塁で三走山本が相手捕手が投球処理を手間取る間に本塁を突き、1点を先制。六回に同点に追い付かれたが、七回に1死二塁から6番鈴木が左越え適時打で決勝点を挙げた。千厩は打線が振るわず、反撃も及ばなかった。