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コラム 記者ワープロ

オリンピックデー・フェスタ メダリストらと楽しく

(10/11)
オリンピックデー・フェスタin盛岡で中村真衣さん(中央)と一緒に手つなぎ鬼を楽しむ子供たち

オリンピックデー・フェスタin盛岡で中村真衣さん(中央)と一緒に手つなぎ鬼を楽しむ子供たち

児童生徒150人、心地良い汗

 「体育の日」の10日、盛岡市の盛岡タカヤアリーナで「オリンピックデー・フェスタin盛岡」が開かれた。市内外から参加した小中学生が趣向を凝らしたレクリエーションなどを楽しみ、オリンピアンらと心地良い汗を流した。

 同フェスタは「東日本大震災復興支援JOC『がんばれ!ニッポン!』プロジェクト」の一環として日本オリンピック委員会(JOC)が行っているもので、同市や近隣地域から小学1年~中学3年の児童生徒約150人が参加。中村真衣さん(競泳、シドニー五輪銀・銅メダル)、小谷実可子さん(シンクロナイズドスイミング、ソウル五輪銅メダル)、齋藤信治さん(バレーボール、北京五輪出場)、水鳥寿思さん(体操競技、アテネ五輪金メダル)、苫米地美智子さん(カーリング、ソチ五輪5位入賞、二戸市出身)の5人のオリンピアンが来場した。

 開会式で5人を代表して水鳥さんが「今年はリオオリンピック、いわて国体というスポーツの大きなイベントがありましたが、負けないようにチームで協力して頑張りましょう」とあいさつ。選手代表で川崎芽生さん(盛岡市立城南小学校1年)と瀬川力君(同緑が丘小3年)が元気に宣誓した。

 参加者は「わんこダンス」でウオーミングアップ。オリンピアンがキャプテンを務める五つのチームに分かれ、「手つなぎ鬼」「小玉まわし」「玉入れ」の運動会形式の3種目で汗を流した。このうち、手つなぎ鬼では、鬼の役になって追い掛けて来るキャプテンから子供たちが懸命に逃げ回り、アリーナに大きな歓声が響き渡っていた。

 Q&Aやサイン会、記念撮影、東京五輪・パラリンピックに向けたメッセージ記入などのコーナーもあり、スポーツ尽くしの一日を過ごした。

 滝沢市立篠木小6年の玉内祥太君は「小玉まわしなど、みんなと協力してやる種目が楽しかった。オリンピアンはやっぱりみんな頼もしい」と話し息を弾ませていた。

 オリンピックデー・フェスタは東日本大震災の復興支援として2011年から始まり、岩手、宮城、福島の3県を中心に開催、同日の盛岡会場で通算97回目を数えた。