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コラム 記者ワープロ

県産品、販路拡大へ もりおか商談会 バイヤーに魅力PR

(10/13)
農林水産物を扱う事業者と情報交換するバイヤーら

農林水産物を扱う事業者と情報交換するバイヤーら

 盛岡市の盛岡まちづくり会社が主催する2016年度2回目の「もりおかマチナカ商談会&もりおか広域地域の食de交流マルシェ」は12日、市内で開かれた。沿岸含む県内の食材や加工品を提供する事業者が参加し、盛岡市中心のバイヤーらに魅力を売り込んだ。

 両者のマッチングによって県産食材の盛岡市内での販路拡大につなげようと、2015年度から開催している。

 商談会には、県内の農林水産物の生産や加工に関係する28社が参加。会場には盛岡市内の飲食店やホテルなどから仕入れ担当者やバイヤーなど約50人が訪れ、試食をしたり、質問したりするなどして商品を品定めする姿が見られた。

 出展したIT関連企業で三陸の水産物も取り扱うデジタルブックプリント(大槌町)漁業部の中嶋弘樹主任は「経営する東京の居酒屋に水産物を運んでいる。現在水産加工場を建設中で、完成後は県内内陸部に取引先を拡大したい。多くの企業に関心を持ってほしい」と期待。訪れたイタリア料理店(盛岡市)のオーナーシェフ米澤崇さんは「普段は新しい食材と出合えるチャンスが少ないので、地元食材で一つでも収穫があればと思い参加している。食材から料理のイメージを膨らませることができた」と話し、情報収集に励んだ。

 主催者は2017年3月にも商談会を開催することにしている。