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コラム 記者ワープロ

贈答に県産品を 県、イオンリテールと連携

(12/5)
県産品愛用月間の一環でイオン盛岡店の来店客に銀河のしずくをプレゼントする県やイオンリテールの関係者

県産品愛用月間の一環でイオン盛岡店の来店客に銀河のしずくをプレゼントする県やイオンリテールの関係者

盛岡で愛用月間PRセレモニー

 イオンリテールは4日、盛岡市前潟のイオン盛岡店で県が推進する12月の「県産品愛用月間」のPRセレモニーを開いた。同社と県の連携による初めての取り組みで、期間中は今年デビューした県オリジナル水稲新品種「銀河のしずく」をはじめ安全・安心な農林水産物を県内のイオン6店舗で積極的に販売する。

 セレモニーには県とイオンリテールの関係者や来店客ら約50人が参加。菊池哲県商工労働観光部長が「県産品を買い求めていただき岩手の味を味わい年の瀬、年越しを楽しく迎えてほしい」とあいさつ。イオンリテール東北カンパニーの久野朗青森岩手事業部長は「岩手は他県に出しても誇れる産品がたくさんある。全国ブランドに押し上げるきっかけとなるのは地産地消。贈り物を通じていろんな人に県産品の良さを味わっていただきたい」と呼び掛けた。

 いわて純情むすめの酒田芽李さん(19)が銀河のしずくと、ゴールデンデリシャスにスターキングを交配した甘さが自慢の県産リンゴ「純情はるか」を来店客に紹介。先着客100人に袋入りの銀河のしずく(450グラム)をプレゼントした。

 県は2002年度から贈答シーズンの7月と12月を県産品愛用月間とし、県産品の普及促進、利用拡大に取り組んでいる。また、11年度にイオンと締結した地域活性化包括連携協定に基づき地産地消の推進を図っている。同月間中は盛岡、盛岡南、一関、江釣子、江刺、前沢の6店舗で県産の農林水産物や加工品を積極的に販売、県産食材を使った「おいしい減塩メニュー」のPRなども行う。

 4日は6店舗で県産品販売企画「じゃじゃじゃ市」も繰り広げた。