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コラム 記者ワープロ

いっしょに読もう!新聞コン・岩手賞 3人6団体を表彰

(12/8)

 日本新聞協会主催の第7回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の表彰式は6日、盛岡市加賀野の岩手大附属小学校で行われ、同コンクールで岩手賞に選ばれた3人・6団体が表彰された。

 同コンクールは小中学生や高校生、高等専門学校生を対象に家族や友達と一緒に新聞記事を読み、感想や意見を書いて記事と共に応募してもらう活動で、今回は県NIE協議会(川村久子会長)が県内の応募作品1202編を審査し、全国に133編(小学校26編、中学校53編、高校54編)を推薦したほか、小学校、中学校、高校別に岩手賞と優秀賞を選考した。

 岩手賞は小学校の部が小野寺陸斗君(一関市立奥玉小4年)、中学校の部が馬場璃音さん(岩手大附属中3年)、高校の部が千葉あゆみさん(千厩高2年)の3人で、団体の部は山田町立大沢小、滝沢市立柳沢小、盛岡市立北松園中、宮古市立河南中、沼宮内高、不来方高の6校となった。

 「盲導犬同伴を拒否しないで」の記事を読んだ小野寺君は「相手が必要としていることを知ることが大切だと思う」と自身の考えをまとめた。馬場さんは中学校の「部活漬け」の問題を取り上げた記事から「時間を大切に使って進めていくことが大切」と提言。千葉さんは熊本地震の際に起きた土砂崩れで犠牲となった父に現場で手を合わせた男性の記事を読み「生きていることに感謝してこれからを生きていこう」と思いをつづった。

 優秀賞の受賞者は次の通り。(敬称略)

 ▽小学校の部=小澤珠子(滝沢市立柳沢小5年)舘下あおい(山田町立大沢小4年)福士希(同6年)▽中学校の部=原科芽衣(岩手大附属中2年)加藤安奈(同3年)片倉碧海(宮古市立河南中3年)佐々木祥晶(矢巾町立矢巾北中3年)高田ひまり(盛岡市立北松園中2年)▽高校の部=千葉一穂(千厩高2年)小関由佳(不来方高3年)千葉咲晏良(沼宮内高3年)佐々木陽菜(大槌高2年)佐々木瑞帆(盛岡商業高3年)

盛岡市の岩手大附属小で行われた2016年度県小・中学校新聞コンクール表彰式

盛岡市の岩手大附属小で行われた2016年度県小・中学校新聞コンクール表彰式

千厩小4年い組最優秀中学年学級新聞

 2016年度県小・中学校新聞コンクールの表彰式は6日、盛岡市の岩手大附属小学校で行われ、学校新聞、学級新聞などの部で優秀作品に選ばれた県内小中学校の個人・団体が表彰された。

 受賞者や関係者が出席。県新聞教育研究協議会の菅野秀一会長(紫波町立佐比内小校長)が「新聞記事から主体的に学んだり、友達との交流で新たなことを知ったり、新しい視点や考えを意識して活動してきたことは素晴らしい。新聞で学んできた力を教科学習や学校生活にも生かしてほしい」とあいさつ。川村久子審査委員長(県NIE協議会長)が講評した。

 菅野会長が小学校・学級新聞の部(中学年)で最優秀賞に選ばれた一関市立千厩小4年い組など、小学校と中学校の学校新聞、学級ファクス新聞、学級壁新聞、個人新聞、はがき新聞、PTA広報などの部門ごとに最優秀賞や優秀賞の受賞者に賞状を贈り、それぞれの取り組みをたたえた。