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コラム 記者ワープロ

19年ラグビーW杯1000日前 機運醸成へ県庁に横断幕

(12/21)
2019年ラグビーW杯日本大会開幕1000日前を記念して製作された横断幕

2019年ラグビーW杯日本大会開幕1000日前を記念して製作された横断幕

達増知事
「オール岩手で準備を」

 2019年に釜石市などで開催されるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開幕1000日前を記念し県は20日、県庁にラグビーW杯開催をPRする横断幕やカウントダウンボードなどを設置した。県や競技団体の関係者が大会開催の機運醸成と、東北から唯一選ばれた会場地となる釜石開催の成功を誓った。

ラグビーW杯用にリニューアルした県庁前のカウントダウンボードで成功に向けた決意を示す白根会長(右)と桜庭さん

ラグビーW杯用にリニューアルした県庁前のカウントダウンボードで成功に向けた決意を示す白根会長(右)と桜庭さん

 19年ラグビーW杯は20チームが出場し9月20日~11月2日の日程で、釜石市など全国12都市を会場に開催される。24日で開幕まで1000日を迎えるのに合わせ、大会開催を盛り上げるための横断幕などを設置する記念イベントを実施した。

 県庁前で行われた横断幕のお披露目式には、県議会復興スクラム議員連盟や県ラグビー協会の関係者、ラグビーW杯組織委員会のアンバサダーを務める桜庭吉彦さん、県職員ら約200人が参加。達増拓也知事は「この1000日間、オール岩手でスクラムを組んでラグビーワールドカップの準備をし、岩手から東北、東日本大震災の被災地に大きな輪を広げ成功するよう頑張りたい」とあいさつした。

 横断幕の大きさは縦1・3メートル、19年に合わせて横20・19メートル。これまで掲示していた9メートルの横断幕に代わり新たに製作した。ホストシティーマークと「ラグビーワールドカップ2019をオール岩手で成功させよう」と記載され、県庁5階に設置した。

 県庁正面玄関前に設置されている岩手国体と全国障害者スポーツ大会用のカウントダウンボードは、ラグビーW杯用にリニューアルし、26日の「998日」から点灯を始める。さらに県議会棟前電光掲示板塔にも縦2・55メートル、横2メートルの懸垂幕も設置しPRしている。

 県ラグビーフットボール協会の白根敬介会長は「岩手国体の成功をしっかりとラグビーワールドカップにつなげ、一つ一つ課題を解決し、岩手、東北の開催機運醸成につなげていきたい」と意欲を語った。