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コラム 記者ワープロ

雪像制作がスタート 来月、第50回いわて雪まつり

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第50回いわて雪まつりの雪像制作開始式で女性スタッフから花束を受け取る陸上自衛隊第9高射特科大隊の立川大隊長ら

 第50回「いわて雪まつり」(2月4~12日、実行委員会主催)の雪像制作開始式は13日、雫石町の小岩井農場まきば園で開かれ、実行委などの関係者が本県を代表する冬のイベントの準備に万全を期すとともに本格的な降雪に期待を込めた。

 雪像制作に先立ち行われた開始式には同町や同農場、陸上自衛隊などから関係者約120人が参加。実行委会長の深谷政光雫石町長があいさつし「今年の雪まつりは第50回の記念でもあり盛大に開催したい。寒い時期なので健康に留意し、けがのないよう作業に尽力してほしい」と激励した。

 雪像制作団体を代表して陸上自衛隊第9高射特科大隊長の立川博基2等陸佐が「夢と感動を与えるメルヘンの世界を具現化し、楽しい時間を届ける雪像を心を込めて制作することを約束したい」と決意を表明。雪まつりの女性スタッフが雪像制作団体と重機支援団体の代表に花束を贈った。

 第50回を数える雪まつりは「冬のわくわく半世紀!」をテーマに「いわてもののけ迷路」「雪のお城のパーティーステージ」「ラビィとホックの滑り台」など12基の雪像制作を予定している。

 深谷町長は節目となる雪まつりについて「半世紀続けてきたことは意義深い。冬の風物詩で、県にとっても大変なイベント。大寒波が居座っているので今年は雪の量も大丈夫と思う。みんなに楽しんでもらえる祭りにしたい」と語った。

 実行委によると、同農場の積雪量は開始式時点で10センチ程度と昨年よりもやや多いという。雪像に使用する雪は農場内や周辺から10トンダンプ1200~1400台分を運び込むことにしている。