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コラム 記者ワープロ

三陸岩手わかめフェア開幕 おいしくて体にいいよ!

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三陸岩手わかめフェア2017のオープニングセレモニーで早採りワカメをしゃぶしゃぶにする手代森保育園の園児たち

盛岡21店で独自メニュー提供

 JR盛岡支社、県漁連、県主催の「三陸・海の恵み! 三陸岩手わかめフェア2017」は19日、盛岡市のJR盛岡駅構内飲食店などで始まった。三陸岩手わかめの消費や販路の拡大を目指すもので、初日はオープニングセレモニーを行い、関係者が県産ワカメを使ったオリジナルメニューを提供する1カ月間のイベントをアピールした。

 オープニングセレモニーはJRや県漁連、県などの関係者が参加し同駅2階北側コンコースの特設会場で開催。主催者を代表して県漁連の大井誠治会長があいさつし、「これまで以上にご愛顧を賜り、日本一のワカメをお土産などに広く利用してほしい」と三陸岩手わかめをアピールした。

 大井会長はセレモニーに参加した盛岡市立手代森保育園の園児代表に三陸岩手わかめをプレゼントし、年長児の約20人が「ワカメはミネラルいっぱい、食物繊維いっぱい」などと声を合わせてメッセージを披露、「のりのりわかめ」の曲に合わせてダンスも踊った。

 園児たちは早採りワカメを代わる代わる鍋の湯に通してしゃぶしゃぶを作ったほか、温かいワカメスープを味わい「おいしい」と笑顔を見せていた。

 このほか茎ワカメを一人400円で袋いっぱいに詰めてもらう茎ワカメの詰め放題、カットワカメやワカメ麩、メカブ汁など関連商品の販売なども行った。

 三陸岩手わかめフェアは2月19日まで。期間中は駅構内や駅ビルフェザンの飲食店、ホテルメトロポリタン盛岡のレストランなど21店舗が「海の幸とアボガドのバジルソースサンド」「岩手三陸産わかめの豚ロース巻き」「三陸岩手わかめランチ」など、三陸岩手わかめを使用したオリジナルメニューを提供する。

 大井会長は生産量日本一の本県産ワカメについて「今年のワカメの生産は始まったばかりで、これからが本番。ワカメは栄養があり、体にもいい食材。ワカメの良さを多くの人に知ってほしい」とアピールしていた。