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コラム 記者ワープロ

大舞台 活躍誓う センバツ出場 盛岡大附と不来方

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高橋教育長(中央)に選抜高校野球大会での活躍を誓う比嘉主将(右から3人目)と小比類巻主将(左から3人目)

「県民に勇気与えるプレーを」

 第89回選抜高校野球(3月19日開幕、甲子園球場)に出場する盛岡大附(4年ぶり4度目)と、21世紀枠の不来方(初出場)は6日、県庁を訪れ、県勢初となる2校出場の主将ら関係者が、高橋嘉行県教育長に大舞台での活躍を誓った。

 盛岡大附は赤坂昌吉校長をはじめ、関口清治監督、比嘉賢伸主将(2年)、不来方は平藤淳校長、小山健人監督、小比類巻圭汰主将(同)が表敬。

 秋季県大会を制し東北大会準優勝と投打が充実する盛岡大附の比嘉主将は「岩手の代表としてすがすがしい勇気あるプレーを誓う。また県民に勇気を与えられるプレーをしたい」と意気込みを語った。関口監督は「夏に続いての出場なので、しっかりと経験を生かし岩手の代表として頑張ってきたい」と気を引き締めた。

 部員10人と困難な条件を克服し県大会準優勝、東北大会出場を果たし、春夏通じて甲子園初切符をつかんだ不来方の小比類巻主将は「選んでくれた人や県民の皆さんに感謝を伝えられるプレーができるよう頑張ってきたい」と決意を示した。小山監督は「県民のみならず、少人数で頑張っているチームが勇気と希望を持てるように頑張りたい」と述べた。

 高橋教育長は「大会での大活躍を県民も期待している。臆することなく、甲子園で思う存分自分たちの力を発揮してほしい」と激励した。

 盛岡大附は21~25日に静岡県、来月上旬には沖縄県で合宿を行い調整を図る。不来方は19~25日に愛知県で合宿を行うなど実戦を想定した練習に取り組む。現地入りは盛岡大附が3月10日、不来方が同13日の予定。

 大会は3月19日から12日間の日程で行われ、全国から32校が出場する。抽選会は来月10日に行われる。