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コラム 記者ワープロ

盛岡の“美味いもん”どうぞ 地元食材活用26店舗 アンバサダーに初認定

(2/20)

認定メニューとフラッグを手にする肉・卵部門の認定店代表者ら

肉・卵、果樹34メニュー

 盛岡市など関係機関・団体で組織する市農業振興連絡協議会は、地元食材を積極的に活用する飲食店を「盛岡の美味(うま)いもんアンバサダー(大使)』として認定する制度を2016年度に開始した。その初の認定式が19日、市内で行われ、短角牛とリンゴを食材として計34メニューを提供する26店舗が認定された。

 地元食材の利用促進と消費者の認知度向上を通じて地域経済の活性化につなげることを目的に、盛岡産農畜産物を活用したメニューを提供する飲食店などを認定する制度。5部門のうち今回認定されたのは「肉・卵」と「果樹」の両部門で、各部門とも13店舗、17メニューずつが認定された。

 認定式は部門ごとに行われた。このうち肉・卵部門には、短角牛を食材として料理を提供している4店舗の代表者らが出席し、もりおか短角牛振興協議会会長の長澤秀則市農林部長から認定証と認定を表すフラッグを受け取った。長澤会長は「認定飲食店には盛岡の魅力ある食材をさらに発信していただきたい」と期待した。

 認定されると、市による積極的なPRをはじめ、認定フラッグ掲示によるアピールや生産者との交流を通じた新しい食材の発見などのメリットがある。部門にはこのほか、「米」「野菜」「山菜・きのこ」の3部門がある。