ホーム 県内外 一関・両磐 胆江 北上 花巻 動画ニュース
2017年6月
« 5月  
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
コラム 記者ワープロ

「祭典」開幕、2300人堂々行進 全国懸け あすから熱戦

(5/24)

県高総体総合開会式で堂々と入場行進する大東の選手

第69回県高総体
盛岡で総合開会式

 第69回県高校総合体育大会(県高体連など主催)の総合開会式は23日、盛岡市の県営運動公園陸上競技場で行われた。県内81校の約2300人が堂々と入場行進し、各競技での活躍を誓った。

 式には、入場行進の選手と応援の生徒合わせて約1万4300人が参加。大会会長の山形守平県高体連会長は「自分たちと向き合い叱咤(しった)激励してくれた監督やコーチ、今まで支え合ってきた仲間、見守ってくれた家族のことを思い出し、感謝の気持ちを持って戦ってほしい」と激励した。

 選手を代表し、2016年の岩手国体でなぎなた少年演技を制した一戸高なぎなた部の山火ゆか主将(3年)が「厳しい練習を乗り越えて得た仲間との絆を胸に、勝っておごらず負けて悔やまず、力の限り競技に取り組む」と力強く宣誓した。

伝統の応援を繰り広げる一関一の生徒

 恒例の応援合戦では、生徒がバンカラスタイルの応援や、鹿踊(ししおどり)などの郷土芸能を披露。県高体連が検討している総合開会式の廃止案を受け、例年以上に熱のこもった応援を繰り広げる学校も多く見られた。

 一関一高応援団幹部の遠藤成実君(2年)は「バンカラ校にとって開会式は一番の晴れ舞台。練習成果を披露する貴重な場なので、なくさないで長く続けてほしい」と思いを語った。

 県高総体は、25日から陸上やバスケットボールなどの正式競技がスタート。全国高校総合体育大会(インターハイ)出場などを懸け、男子31競技、女子26競技が行われる。