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コラム 記者ワープロ

東北新幹線開業35周年 一ノ関、北上で24日餅まき

(6/7)

記念イベント多彩に

 JR盛岡支社は、1982年6月23日に東北新幹線盛岡-大宮間が開業35周年を迎えるのを機に、開業月の6月を中心に記念イベントを実施する。24日に一ノ関、北上両駅で歓迎イベントを実施するほか、グループ会社などを含め団体専用列車の運行やスタンプラリーの実施などさまざまな取り組みで周年記念を盛り上げる。

 盛岡駅では24、25の両日、滝の広場でイベントや特産品などの出展を行う。わんこロードでは、新幹線盛岡-大宮間開業当時から現在までの新聞記事のパネル展を18日~25日に開催する。

 北上、一ノ関両駅では24日に歓迎イベントを実施。郷土芸能や地元幼稚園児による歌と踊りの披露、餅まきか餅の振る舞いが行われる。加えて北上駅では、地元保育園児が描いた新幹線に関する絵画展示が23日~7月9日に行われる。

 このほかグループ会社などでも関連企画を展開。首都圏の観光を楽しむ旅行企画として24日出発限定で団体専用新幹線が運行されるほか、ホテルメトロポリタン盛岡本館では19日~25日、「スイートルーム」を格安料金で提供。盛岡駅ビル・フェザンも「35」にちなんで抽選や割引などの企画に取り組む。

 また、JR東日本は23日~8月31日、県内5駅を含む東北新幹線16駅でモバイルスタンプラリーを実施。駅掲示のポスターにあるQRコードをスマートフォンで読み取り、取得したスタンプ数に応じて抽選でオリジナルグッズをプレゼントする。今年は、JR東日本にとって新幹線の開業記念の年で、秋田新幹線が20周年であるのをはじめ、東北新幹線盛岡-八戸間が15周年、山形新幹線が25周年など節目の年となっている。

 大内敦支社長は「35周年を迎えられたことはありがたく、利用客や地域住民に感謝している。岩手が元気になるきっかけにしたいので、今後も新幹線でより多くの方に来てもらえるよう、安全で安定した運行に全力を尽くしサービス向上にも努めたい」と意欲を示している。