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コラム 記者ワープロ

選手らにエール 北上駅 あす開幕 ボランティアが出迎え

(10/21)
「北上駅・地域 サービス・おもてなし」連絡会の歓迎を受けるいわて大会の千葉県選手団

「北上駅・地域 サービス・おもてなし」連絡会の歓迎を受けるいわて大会の千葉県選手団

 第16回全国障害者スポーツ大会「希望郷いわて大会」の開幕まであと1日。20日は各都道府県と政令指定都市の選手団の本県入りが始まった。開・閉会式が行われる北上市のうち、JR北上駅ではいわて国体の盛り上がりを大会につなげようと、地元団体やボランティアらが笑顔で選手らを出迎えエールを送った。

 東北新幹線のホームでは、午後から選手団の姿が目立った。この日は臨時列車「いわて大会号」も2本運行。千葉県や川崎市など6選手団約300人が降り立った。

 市や同駅、北上商工会議所、宿泊業者などでつくる「北上駅・地域 サービス・おもてなし」連絡会は東口で待ち受け、応援メッセージが書かれた横断幕の掲揚や拍手で歓迎。観光キャラクターのおに丸くん、いも丸くん、そばっちも駆け付け、笑顔が広がった。

 千葉県選手団の吉岡秀明主将(41)は「東日本大震災後初の東北開催となった国体がとても盛り上がったと聞いている。今年も台風被害で大変なところを温かく歓迎してくれた。応援に応えて頑張りたい」と鼓舞された様子だった。

 サポートボランティアも活動を始め、宿泊施設への移動を援助。横浜市選手団に同行する高橋優里さん(専大北上福祉教育専門学校保育科2年)は「練習などでも選手と一緒なので盛り上げていきたい」と張り切っていた。

 大会県実行委員会も駅構内で出迎えを実施。ともに21日も行う。

 大会は22~24日の3日間。県内8市町で正式13、オープン4競技が行われ、47都道府県と20政令指定都市から選手団約5500人が参加する。