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コラム 記者ワープロ

熊本から感謝の手紙 児童養護施設へ競技用品

(11/12)
競技用品を贈った熊本の児童養護施設からの感謝の手紙を見つめる早川代表

競技用品を贈った熊本の児童養護施設からの感謝の手紙を見つめる早川代表

インドア蹴球会
慈善大会、あすも

 【北上】北上市をはじめとする東北地方のフットサル仲間が広域連携したインドア蹴球会(早川祉条代表)は、大地震に見舞われた熊本県の児童養護施設に競技用品を贈り、感謝の手紙を受けた。慈善の競技イベントを開き、益金で購入したもので、早川代表は「喜んでいるのが伝わってきた」と感無量の様子。イベントは13日にも北上市内で開催する。

 同団体は、東日本大震災を契機にチャリティー大会を開いてきた。今年は7月から北上と大船渡、仙台の各市で計4回開催。収益で購入したフットサルボール2個、サッカーボール2個、ビブス10着、菓子類などを、10月に熊本県八代市の八代ナザレ園(定員51人、富田美智子園長)に贈った。

 以前に支援した一関市の児童養護施設一関藤の園の紹介で、熊本の施設対抗スポーツ大会を前に発送。11月に届いた富田園長からの手紙には、子供たちが新しいボールを持って大会に出場した様子とともに「これからも子供たちのためにスポーツを通して頑張ってください」などとつづられていた。

 早川代表は「紹介があったとはいえ本当に届いたか分からず、ほっとしている」と話していた。

 13日は北上市和賀町竪川目の市民和賀体育館で第4回インドア蹴球会フェスを開催する。北上や仙台などのチームが参加。収益で競技用品を購入し、花巻市の児童養護施設に寄贈する計画だ。