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コラム 記者ワープロ

双子も満喫「二子の日」 ゲームや工作、地域アピール

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「二子の日」イベントでゲームを楽しむ双子の兄弟

 【北上】二子町振興協議会(及川文幸会長)は5日、「二子の日」にちなんだイベントを北上市二子町の二子地区交流センターで開催した。双子や2月5日生まれの人に記念品を贈り、ゲームで交流するなど二子の魅力をアピールした。

 2013年2月5日に二子町のマスコットキャラクター「いも丸くん」家族が市の特別住民になったことから、同協議会が同日を「二子の日」に制定。この日を「二子について語り合う一家だんらんの日」とした。

 制定後、「二子の日」が初めて休日となったことから「家族でふれあう、おもしろ発見の日」を掲げてイベントを初開催した。

 会場には双子の兄弟や2月5日誕生の人が訪れ、二子町オリジナルグッズがプレゼントされた。来場者たちは「ふれあいゲーム」で楽しく交流。市非常勤職員小原隆規さんの説明を受けながら、新聞紙を細く長く切ったり、うちわであおいで風船を移動させるリレー、ドミノ倒しなどに挑戦した。

 同市常盤台の木村大ちゃんと和ちゃん(ともに5歳)兄弟は「じゃんけんゲームが面白かった」と笑顔を見せていた。

 いも丸くんのペーパークラフトや塗り絵、サンバイザーのコーナーでは子供や大人が工作に熱中。川漁の漁具、地区を紹介した資料や冊子も展示され、来場者は二子地区の暮らしや文化、歴史に触れていた。

 及川会長は「二子は観光地ではないが、人の良さと自然の豊かさが売りでもあり地域資源。こうしたイベントで二子の魅力を伝え、住民みんなで小さな平和を積み重ねていきたい」と、さらなる飛躍への期待を膨らませた。