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コラム 記者ワープロ

自慢の味 食べてみて 北上・西和賀にぎわいフェア

(2/18)

大勢の買い物客が訪れ漬物などを購入した北上・西和賀にぎわいフェア

 北上・西和賀にぎわいフェア(実行委主催)は17日、北上市大通りのおでんせプラザぐろーぶで始まった。北上・西和賀地方と秋田県湯沢市の菓子や漬物などが販売され、大勢の市民らが自慢の味を買い求めた。18日まで。

 同フェアには約20店が参加。「きたかみの『物産と手づくり展』」が同時開催されたほか、会場には産直野菜と鮮魚販売コーナーが設けられた。

 オープン時には餅まきが行われ、買い物客らは威勢よくまかれる餅を拾い集めた。イベント・ステージのトップを飾り、川岸保育園と大通り保育園の両園児が元気いっぱいにダンスなどを披露し、来場者から盛んに拍手が送られた。

 「北上・西和賀の味」コーナーでは、北上市を代表する菓子や作りたてのがんづきなどが並んだ。西和賀町からはワラビやゼンマイの水煮、冬の味覚となった大根の一本漬け、納豆汁、漬物などが販売された。湯沢市の漬物と稲庭うどん、棒たら煮など秋田伝統の味も紹介された。

 各コーナーでは漬物や菓子の試食もでき、買い物客らは数種類を味わいながらお気に入りの品を購入していた。

 大根の一本漬けを3本買った北上市鬼柳町の高橋ミヨさん(70)は「いつもフェアに来ている。以前友達から一本漬けを教えられ、おいしいので今回は娘たちにプレゼントする」と話していた。

 最終日は午前10時から午後3時まで。ステージではフラメンコショーや民謡ショー、よさこいソーランなどが演じられるほか、餅まきが午前10時と午後2時50分から行われる。フェアの第10回を記念し、正午からはアサリ酒蒸しが振る舞われる。