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コラム 記者ワープロ

人材育成し四半世紀 クレイジーアカデミー・ネット

(2/27)

25年の活動を振り返ったクレイジーアカデミー・ネットワークの記念交流会

一層のまちづくり誓う

 「クレイジーアカデミー・ネットワーク」(CAN、及川政直会長)の設立25周年記念交流会は25日夜、北上市川岸のホテルシティプラザ北上で開かれた。関係者らが四半世紀の活動を振り返り、さらなるまちづくりに努めるとともに、次世代のまちづくりを担う市民団体「タウンラボ・きたかみ」の活躍を期した。

 北上青年会議所(JC)が1990年から5年間、人材育成事業「クレイジーアカデミー」を開設し、まちづくりの在り方などを模索。93年に同ネットワークが設立された。市役所本庁舎前にあるヒマラヤスギを飾り付ける「りぼんシャワー」や、「夢ひろがる白百合ロード」と銘打って市の花シラユリ(ヤマユリ)の植栽を実施。一関市室根町で開催される「森は海の恋人」の植樹に参加するなど、まちづくりや人材育成などに関わる活動を展開してきた。

 同日は同アカデミー1~5期生、北上JC、タウンラボ・きたかみ関係者ら115人が出席。交流会実行委員長の及川会長は「CANはまちづくりに参加したい人が一歩踏み出す勇気と、その人がやりたいことを実現するための方法を学び合う場。その中から多方面で活躍する人が多く出た。一番成長したのはJCで、全ての人に感謝する」とあいさつした。

 会場には「CANの歩み」として、りぼんシャワーなどこれまでの活動を記録したビデオが映され、出席者らは懐かしい思い出に浸った。

 タウンラボ・きたかみは、北上JCが2012年度から3年間実施した人材育成事業に参加した市民らで発足。交流会では、北上JCが主催し同きたかみも運営に携わる児童向け職業体験イベント「鬼っジョブ~北上おしごとパーク」の活動なども紹介された。