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コラム 記者ワープロ

基礎 もっとうまく ラグビースクール開校

(4/19)

ランパス練習に励む北上ラグビースクールの子供たち

小学生が技術向上に汗

 【北上】小学生までを対象とした北上ラグビースクール(千田美智仁校長)の開校式が16日、北上市下鬼柳の和賀川ふれあい広場で開かれた。新規参加者も加わり、新年度の練習が本格始動。本県も会場となるラグビーワールドカップ(W杯)を2019年に控える中、子供たちに競技の魅力を伝えている。

 同スクールは1974年に開校。NPO法人北上アスレチック&ラグビー倶楽部のジュニア部門に位置付けられ、元日本代表で市ラグビーフットボール協会長の千田さんをはじめとする経験者が指導している。同日は、市内を中心に新規を含む男女約60人が参加。髙橋和彦副校長は「大会でいい成績を収めたいなら、みんなの協力が必要。良いチームをつくってほしい。初めての人も1年を通してラグビーを好きになって」とあいさつした。

 練習は低、中、高学年に分かれて実施。経験者は体力作りやランパス、タックルなど基礎技術の精度向上に取り組み、試合練習にも臨んだ。

 初めての子供たちは、ボールの扱いなどから始めた。中野獅王君(黒沢尻北小5年)は「タックルが楽しい。もっとできるようになりたい」と目標を掲げていた。

 毎週日曜の活動を基本に、希望者には週2回の追加練習も用意。県内の交流大会に出場するほか、レクリエーションにも取り組む。5、6年生の全国大会ヒーローズカップでは11位が過去最高。今年は10位以内を目指す。