ホーム 県内外 一関・両磐 胆江 北上 花巻 動画ニュース
2017年4月
« 3月  
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30 
コラム 記者ワープロ

展勝地の魅力凝縮ピンバッジ 100周年事業

(4/20)

お披露目されたピンバッジデザインを手にする考案者の伊藤さん

デザインをお披露目

 【北上】2021年の展勝地開園100周年のピンバッジデザインが19日、北上市立花のみちのく民俗村でお披露目された。デザインを考案した一関市豊町の会社員伊藤勝則さん(57)に表彰状を授与し、関係者が記念事業の成功を期した。

 展勝地は桜並木のほか、東側の陣ケ丘、男山、国見山を含めた広範囲で構成された市内の名所。ピンバッジデザインは、展勝地開園100周年記念事業準備委員会(会長・髙橋敏彦市長)が多くの人々に周知するアイテムとして公募し、県内外や海外から寄せられた40点から伊藤さんの作品を採用した。

 お披露目式は、同日開かれた市民観桜会の席上行われた。市内の企業や市民、県や市、周辺市町などの代表者ら約120人が集まる中、北上川に浮かぶひらた舟と桜並木、国見山の極楽寺などが描かれたデザインがパネルで紹介されると、会場から歓声が上がった。

 伊藤さんは「歴史的背景を踏まえ、展勝地の魅力を凝縮した。採用されたことで100周年記念事業に微力ながら貢献できた」と喜んだ。

 デザインはピンバッジのほか、開園100周年のPRアイテムへの活用を計画。準備委はバッジの一般販売なども今後検討する。