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コラム 記者ワープロ

試合通じ技術向上を 東北高校交流ラグビー大会

(5/3)

東北高校交流ラグビー大会でフィールドを駆ける全岩手チーム

東北、北海道から25チーム

 【北上】県ラグビーフットボール協会などが主催する第8回東北高校交流ラグビー大会は2日、北上市内を会場に始まった。同市の黒沢尻北と黒沢尻工を含む東北地方と北海道のチームが5日までの日程で交流戦を繰り返し、競技シーズンの本格化に向けて力を高めている。

 大型連休を利用した合同の強化事業。今年は北上総合運動公園のほか、和賀川グリーンパーク、岩崎城運動公園を会場に、青森、山形以外から25校・チームが参加した。1試合をハーフタイムなしで通常より短い25分とし、4日間で計78試合を予定している。

 初日は黒沢尻工を含む6校と全岩手チームが参加。フィールドで熱戦を繰り広げた。

 全岩手は、今年の国民体育大会に向けた代表選考や来年度を見越した選手強化のため暫定メンバーを招集。2017年度の本格的な試合は初めて。仙台育英と秋田中央を相手に苦戦を強いられたが、徐々に連携が実りトライを重ねていた。

 地元2校のリーダーも参加しており、黒沢尻工の阿部竜二主将(3年)は「普段は別々のチームなので、もっとコミュニケーションを取りプレーしたい。高総体、花園予選に向けてさらに力を付けたい」と抱負。

 黒沢尻北の大澤陸大主将(同)は「個の力で何とか戦えたが、関東にはさらに強い選手がいる。まずは高総体を目標に全国に通用するチームをつくる」と闘志を燃やした。